学んでもなかなか身に付いたという感覚が持てない英語、自分のセンスのなさの問題かなとも思いますがメゲずに学んでいきます。
この「英語の気持ち」では、学んでいる時にふと気が付いたことを頭の整理と備忘のため書いています。
might as well がなかなかピンと来ませんでした。理解できるようになった比較例を紹介します。
You had better get back to home.
You should get back to home.
You might as well get back to home.
訳すと全て「家に帰った方がいい」「家に帰るべきだ」とほぼ同じような意味になります。どう使い分けるのか。下へ下がる順に調子が弱く曖昧になります。誇張して訳すと上から「(強く)すべき」「した方がよい」「した方がよいかも」となります。
この比較により might as well の使い方が分かりました。なんとなく「した方がいいんじゃないかな」と思った時に使うフレーズと理解しました。
I might as well finish this short column.
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